運営者
/
info
明るいうちからアペリティフ
表紙
プロローグ
オリーブの群生
お通しはオリーブ
緑のワイン
ボデガでチャコリ
どうか美味しいワインに
シャトー・ドゥ・ポマール
ある食の場面
ぶどうを絞った皮で
朝のお茶
この光景をどこかで
ぶどうの葉で
お店でブレンド
サボテンの実
スープと一緒に
アンダルシアのサングリア
サルモレホ
お弁当箱をスーツケースに
明るいうちからアペリティフ
トルコの朝ごはん
チャイ
テテリア
テ・ア・ラ・マント
マカロン
パン・デ・ロー
南フランスの、夏の夕暮れは遅い。
21時頃まで明るかっただろうか。
明るいうちからアペリティフを始められるのは、なんとも贅沢な気分だ。
窓を開け放したまま。
気がつけば、ようやく日が落ちていくのが見える。
それだけで気が休まる。
▲page top
food voyage le petit livre de web top page >>