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トルコの西、エフェスの遺跡を訪ねるために、近くのセルチュクという町に宿泊した。
翌朝、中庭のテーブルで朝ごはん。
用意してくれたのは、きゅうり、トマト、オリーブ、チーズのお皿。
パンとチャイ、フルーツとスプーンスウィーツだ。
この宿のオリジナルなのか?
と思ったら、
世界遺産パムッカレの宿でも、朝食にきゅうりとトマト、オリーブ、チーズ、フルーツが、
お皿に平たく並んでいた。
パムッカレの朝食は、バスの時刻がせまっていて
あまりゆっくりできなかったことを思い出す。
そしてその後、バス停で20分も待ちぼうけたことも。
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